福島市で遺言・相続等の手続きを

  代行してます行政書士事務所です。



  親切丁寧に、親身になってご相談にお応えいたします。





行政書士しばた事務所 

TEL/FAX 024-572-3044 

ホーム 事務所概要 報酬一覧 お問い合わせ リンク集 ブログ
 

  遺言書の種類

遺言書には、主に3パターンの作成方法があります。

1)自筆証書遺言
2)秘密証書遺言
3)公正証書遺言

 上記の遺言書の中で、一番簡単に書くことが出来るのが 「自筆証書遺言」です。
しかし、書き方は簡単ですが問題は、『誰が、どこで遺言書を保管するか』です。
自分自身で、思い通りの遺言書を一生懸命書いたのに、死後、遺言書が発見され
なかったり、発見されても内容に都合が悪い相続人に破棄されたりする可能性が
あります。また、法律に則った遺言書を書かなった為、遺言書が無効になる可能
性も有ります。

 「秘密証書遺言」は、公証役場で封印し自筆で書く必要が無いので、自分の思
いを自由に遺言書として書けますが、自筆証書遺言同様、法律に則って書かない
限り無効になる可能性が有ります。また、自分で保管するので、自筆証書遺言同
様発見されなかったり、破棄されたりする可能性が有ります。

 以上のような問題を回避するには、「公正証書遺言」が安心です。
公正証書遺言は、遺言者本人が公証役場に出向き、証人2名の立会いの下で遺言
内容を話し、公証人が筆記しますので、自分で遺言を書く必要が有りません。
また、原本は公証役場で保管してくれるので、死後、遺言書が発見されなかった
り、相続人に破棄されたるする可能性も有りません。しかし、公正証書遺言には
証人2名が必要なため適任者を見つけなければならず、証人が相続関係者に口外
しないとは限りません。また、遺言内容に沿った書類(戸籍謄本、住民票、印鑑
証明書、不動産登記簿謄本、通帳、残高証明書など)を揃えたり、公証人に手数
料を支払ったりするため、高額にもなります。
 

  遺言書を作った方が良い場合

次のようなケースに当てはまる場合は、遺言書を作成することをお勧めします。

 ・子どもがいないので、妻に全財産を相続させたいとき。
 ・前妻との間に子どもがいるが、現在の妻や子どもは面識がない。
 ・相続人の中に連絡の取れない人がいる。
 ・同居して世話をしてくれた子どもに財産を多くあげたい。
 ・相続人以外の人(内縁の妻、息子の妻、おじ、おばなど)に財産をあげたい。
 ・妻に多くの財産をあげたい。
 ・事業をやっているので後継者に必要な財産を相続させたい。
 ・相続人が誰もいない場合。

遺言書の作成は、家族や親しかった人たちにご自身の最後の意思を伝え、遺され
た相続人が争いなくスムーズに、そして何より気持ちよく相続手続きができるよ
うにするための効果的な手段です。




【←ホームへ戻る】 【相続・遺産分割→】




Copyright © 2017 行政書士しばた事務所|福島県福島市 All rights reserved.